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汚泥研究所

汚泥脱水機の利用目的とは?導入時のメリットとデメリットも詳しく解説

汚泥脱水機の導入を検討し、以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。

  • 「汚泥脱水機の利用目的は?」
  • 「汚泥脱水機を利用するメリットはある?」
  • 「導入するとどれくらいコスト削減できる?」

今回は、「汚泥脱水機の目的やメリット」をテーマに、削減できるコストまで紹介します。

汚泥脱水機を導入する際の参考にしてください。

汚泥脱水機の利用目的と脱水方法

汚泥脱水機 脱水処理

汚泥脱水機の主な利用目的は、汚水の汚泥の処理コストを削減すること削減です。

具体的な汚泥の脱水方法としては、以下の4つが用いられます。

遠心脱水洗濯機の脱水のように高速回転させて水分と汚泥を分離
ベルトプレス脱水網掛けのローラーで汚泥をプレスして水分と汚泥を分離
スクリュープレス脱水スクリューで汚泥を運びながら水分を抜き脱水
多重板脱水方式ユニークな2組のプレート構造を利用して水分と汚泥を分離

それぞれの脱水方法には特徴があり、汚泥の種類や環境、排出量に応じた選定を必要とするため、専門的な知識を必要とします。

汚泥脱水機の購入を検討している際は、購入店で手厚い説明やシミュレーションなどを受けられると安心して購入できるでしょう。

汚泥脱水機を利用するメリット

汚泥脱水機を利用するメリットは、汚泥の処理コストを削減できることです。

例えば、小規模食品工場ではジャステック社の「MVPモデル」の導入で「月に200,000円ほど」廃棄コストを削減できます。

汚泥 脱水処理
導入前導入後
1000Kg/1日67Kg/1日
10,000円/1日667円/1日

また、コスト削減の次に課題となる『設置スペース』も、駐車場1台分(物置1台)のスペースで場所探しに困りません。

さらに詳しくは、『特設ページ』をご覧ください。

汚泥脱水機で知っておきたい3つのデメリット

汚泥脱水機にはメリットだけでなく、以下のデメリットも存在します。

  • 導入には費用が掛かる
  • 機械の選定が難しい
  • 使い方や機能の知識が必要

それぞれ、解決策と一緒に説明するので参考にしてください。

導入には費用が掛かる

汚泥脱水機の導入で、ネックとなるのが購入・設置にかかる費用です。

まず、大きさや性能によって上下しますが、汚泥脱水機の価格・相場は「おおよそ300万円〜2,000万円前後」です。無事に汚泥脱水機を購入できても、電気代と薬品代などのランニングコストがかかります。

メーカーA2,500,000+ランニングコスト
メーカーB6,500,000+ランニングコスト
メーカーC20,500,000+ランニングコスト

ジャステック社では、適切な価格で提供できるように、設置スペースと費用に合わせた汚泥脱水機を提案しています。

導入前と導入後では「月間で200,000円ほど」コストダウンできます。

導入前導入後
1,000Kg/1日67Kg/1日
10,000円/1日667円/1日

ジャステック社の汚泥脱水機の場合は、償却期間を考えてもお得になるように価格を設定しており、導入費用のデメリットを克服しています。

機械の選定が難しい

汚泥脱水機は、汚泥に含まれる成分や状態によって、適切なソリューションを選定する必要があります

環境に合わない機器を選んでしまうと、薬剤を余計に必要としたり、効果が実感できなかったりするためです。しかし、汚泥の成分や状態を実際に調べるには「専門知識」と「専用の設備」が必要となります。

これでは、おおよそのサイズや事例を参考にして選定して、購入に踏み切らなければなりません。

そこでジャステック社では、排出されている汚泥の成分や状態をシミュレーションし、効果が期待できる脱水機を適切に提案しています。

また、汚泥の特性と処理規模によって、最適な濃縮機構を付加して大幅に処理性能を高められて効果を実感いただけます。

使い方や機能の知識が必要

汚泥脱水機を導入する場合、使い方やその脱水機がもつ機能の知識が必要になります。

担当者は、洗浄や複雑な使い方を学ぶ必要があり、維持・管理に一定のリソースが必要です。また、日常のメンテナンスに30分〜1時間ほどかかる場合、人件費を含めて導入しにくくなります。

ジャステック社の汚泥脱水機の場合は、難しい操作や問題解決を求められることはありません

また、設置の際に必要な設定や用意はすべてセットしますので、脱水するときに稼働させるだけで初心者でも利用できます。日常のメンテナンスにかかる時間は、おおよそ15分と短く気軽に導入を検討いただけます。

汚泥脱水機の選定ならジャステック

汚泥脱水機 ジャステック

ジャステックでは、納入先の用途に応じて、濃縮・脱水機能をよりカスタマイズして目的に特化した形で汚泥脱水機を提供いたします。

水処理脱水・前処理脱水・スクリーンの機械を揃えており、選定に困ってしまうこともありません。

選定を依頼したときの流れ

① 現地にてヒアリング
② 設置予定場所の選定
③ 全体計画のフローシート及び選定機種のご提案
④ 導入費用のお見積りと、維持管理(薬品費用等)の試算表の提出
⑤ ご契約
⑥ 納品・据え付け

適切に脱水機を選定するために、ヒアリングによって設置予定の場所を選定したり、全体計画を確認したりも大切です。

各ソリューションについてのご相談や資料請求を承っておりますので、まずはお問い合わせください。

汚泥脱水機の導入が難しい場合の対処法

汚泥脱水機を導入するには、搬出経路の確保が必要です。

そのため、ビル地下の排水処理施設などの環境では、搬出経路の確保ができない、また臭気対策のために汚泥脱水機の導入が難しいといったケースがあります。

そのような場合には、汚泥濃縮機という選択肢を考えるとよいでしょう。

汚泥濃縮機は、汚泥SS濃度を1%→4%にする機械です。

汚泥を1/4に減容化できるメリットに加えて、次の2つのメリットがあります。

  • ①濃縮汚泥をポンプアップできるので、脱水ケーキの搬出経路を確保しなくて済む
  • ②濃縮汚泥をエアレーションすることで腐敗を防ぎ、臭気を抑える

ジャステック社では汚泥脱水機に加えて汚泥濃縮機もラインナップしています。汚泥濃縮機もジャステック社にお任せください。

まとめ

汚泥脱水機は、導入によって汚泥処理コストの削減メリットが得られます。

ただし、導入に費用がかかったり、機器の操作知識や選定が必要です。

ジャステック社では知識ゼロの状態でも、簡単に使える汚泥脱水機をシミュレーションによって選定しています。

また、SPATONテクノロジー(※)によって高い耐久性を誇り、長期の利用でも安心してお使いいただけます。
※「SPATONテクノロジー」は、弊社独自特許のプレート構造によって搬送能力の低下が起きず、目詰まりしないため洗浄水を必要としない技術のことです。

汚泥脱水機の目的に合わせて、適切な汚泥脱水機の導入を検討されている場合はお気軽にご相談ください。

監修者 : 室田 佳昭

室田佳昭

ジャステック株式会社代表取締役。某大手汚泥処理機メーカーにて水質分析・機械開発を担当。その後、2001年10月にジャステック株式会社設立。翌年より畜産汚水処理理向け前処理脱水機を販売開始する。2017年にはJICAインドネシアバタム島における下水処理場復旧の案件化調査(業務主任者)に参画した。

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