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独自の汚泥(おでい)脱水技術で
工場・畜産の汚れた水をきれいにする!
そんな大きな価値を社会に提供できる会社。
Save Earth
私たちの技術・製品は人々の暮らしを支える
産業・畜産の排水(汚泥排水)をきれいにし
地球に戻す、環境・社会に貢献するものです。
私たちは「汚泥脱水」を通じて、お客様はもちろん、地球・社会の環境保全に貢献していきます。ジャステックで働くことで「世の中に役に立っている」、そんな充実感ややりがいを得ていただけると確信しています。
「ジャステック」の社名の由来は、Just Technical (時代に合った情報技術を提供する)という理念からです。 私たちジャステックの「汚泥脱水」という業界をすでにご存知な方はそれほど多くはないと思います。
汚泥脱水とはなんでしょうか?工場などで食品や製品の製造や洗浄を行った際に排出される様々な油やカスなどが混じった「汚泥」を、そのままでは河川に流せないため、固液分離(水と汚泥を分離)させて、きれいな水を河川に流し、汚泥を脱水することで、廃棄する容量を大幅に減少させて、廃棄しやすくする、そんな処理を行うのが汚泥脱水機です。
私たちは汚泥の排水処理において、業界を盛り上げていきつつ、同時に他社に真似できない特許技術を中心とした汚泥脱水機・濃縮機を主に日本からアジアにわたって導入し、確固とした理念と信頼をもとに、地球の環境に「Screening and Dewatering(浄水と脱水)」というカテゴリで貢献していきたいと日々尽力しています。
Technology
特許技術 SPATON テクノロジーは
どんなしつこい・固い・汚い汚泥
だって詰まらないんです。
ジャステックの製品すべてには「SPATONテクノロジー」と呼ぶ、独自開発した自慢の技術が搭載されています。私たちの「汚泥脱水」という業界において、他社の一般的な脱水機と大きく違うのは、排水の中に交じる汚い塊(汚泥)と水に分離させる(固形分離)過程での機械構造のユニークさです。
特許を取得している二枚のプレートを使った構造は、一般的な脱水機が「苦手とする」ものももろともしないタフな脱水性能にあります。一般的な汚泥脱水機は無機分や油分や糞尿といった「手強い」汚泥を対象とすると、機械の性能を大きく落としますが、弊社はそのようなことがありません。
当社の汚泥脱水技術は、みなさんが、自社の製品・技術として胸を張ってお客様に薦め、そして喜んでもらえることが間違いない製品です。
Culture
楽しくチャレンジ。
やりがいをもって、一人ひとりが自己
実現・成長ができる環境を。
自由ではあるけれどお互いを尊重
するそんな会社です。
私たちは「汚泥脱水」を通じて、お客様はもちろん、地球・社会の環境保全に貢献していきます。ジャステックで働くことで「世の中に役に立っている」、そんな充実感ややりがいを得ていただけると確信しています。
「ジャステック」の社名の由来は、Just Technical (時代に合った情報技術を提供する)という理念からです。 私たちジャステックの「汚泥脱水」という業界をすでにご存知な方はそれほど多くはないと思います。
汚泥脱水とはなんでしょうか?工場などで食品や製品の製造や洗浄を行った際に排出される様々な油やカスなどが混じった「汚泥」を、そのままでは河川に流せないため、固液分離(水と汚泥を分離)させて、きれいな水を河川に流し、汚泥を脱水することで、廃棄する容量を大幅に減少させて、廃棄しやすくする、そんな処理を行うのが汚泥脱水機です。
私たちは汚泥の排水処理において、業界を盛り上げていきつつ、同時に他社に真似できない特許技術を中心とした汚泥脱水機・濃縮機を主に日本からアジアにわたって導入し、確固とした理念と信頼をもとに、地球の環境に「Screening and Dewatering(浄水と脱水)」というカテゴリで貢献していきたいと日々尽力しています。
Dream
JICA事業で広がるアジアへの輪。
グローバルへと広がる当社の社会貢献。
当社の活動は国内だけではありません。私たちはJICA事業を通じてアジア諸国の環境保全にも貢献しています。 2016年よりJICA・横浜市の事業としてインドネシア・バタム市の下水処理の解決に乗り出しています。 アジアの多くの国々の下水処理技術は遅れており、今も環境に多くの負荷をかけ、くらす人々も困っている状況です。 インドネシア共和国バタム市は人口100万人を有する都市でありながらも、下水処理技術は遅れており、下水処理場は市内1箇所にしかなく、またその処理効率も非常に悪く、建設された1990年代のから大きく機能不全に陥っていました。
そこで、当社のSPATONテクノロジーを用いた脱水機により下水処理場の処理効率を向上させることがJICA・横浜市の支援事業で採択をされました。
今後は、バタム市以外の中小都市への導入と同時に、民間の工場廃水の処理のための製品の普及も構想しています。 当社の技術はアジア諸国にも広がりを見せています。